ブリングハピネスは、デザイン性の高い靴下をOEMで、かつ最高な履き心地で製造します。
ブリングハピネスは、信頼する台湾工場と二人三脚で履く方に愛用される靴下製造に取り組んでいます。
私たちは、「靴下は美術品じゃない。履くものだ」この想いを持って、履く人のことを第一に考え、
靴下製造をしています。靴下が売れるためには、デザインも含めて、
「靴下を実際に売り場で購入されて、履かれる方に満足いただく」必要があります。
デザインと履き心地を両立させる技術力と、靴下製造に取り組む高い意識が、
私たちの靴下製造工場の強みです。靴下製造工場は台湾にあります。
私自身が現地の工場と中国語で直接やりとりをして、お客様の靴下を丁寧に形にしていきます。
魅力的なデザインを形にします。
デザインに惹かれて購入されるお客さんが増えた。そのようなお声もいた
だいています。キャラクターの世界観を形にする技術力と、細かいデザイン
を再現する設備が揃っています。繊細なデザイン表現はお任せください。
デザインシミュレーションで完成
イメージを明確に把握したうえ
で、理想的な靴下をつくれます。
デザインシステムを導入し、サンプル修正回数が減ったことで、
小ロット300足からのご依頼も可能となりました!
見えない部分まで突き詰めています。
- 洗濯してもよれない
長く履いてもかゆくなりにくい - 落ちてきたり、脱げにくい
伸縮性に優れた作り
- 足を入れた時に柔らかさを感じる
自然な光沢のある生地が特徴 - 履く人を最優先に考えた
製造工程
1足1足丁寧に作る靴下は、人々を惹きつけるデザインの再現性と、
実際に靴下を履かれた方に喜んでいただける履き心地を両立させています。
高い技術力と設備、靴下にかける想いが台湾工場の強みです。
「台湾産地が生き残るためには、簡単で、数量が多い案件ではなく、デザインが細かくても、技術的に難しい高付加価値の案件にチャレンジしなければならない。」社長の言葉に、工場の「考え方」が凝縮されています。
設備にもこだわり、「多色機」と呼ばれる豊富な色数の再現が可能な編機を146台保有しています。2009年からは日本向けキャラクター靴下の製造に取り組み、
幾度となく改善を繰り返しています。工場と二人三脚で「また履きたい」と思える理想の靴下を作り続けています。
- 教育環境は
整っているか - 従業員の給与や
賞与は適切か - 安全で健康的な
職場環境か - 福利厚生は
充実しているか - 従業員は自由意志で
働いているか
ブリングハピネスの実績には誰でも知っているブランドも含まれています。
労働基準がとても厳しいアメリカの有名キャラクターの監査にも合格しており、工場で働く人の意識、工場の働く環境、
工場の設備、工場の福利厚生など、とても高い水準を維持しています。
誰が担当をしても品質が偏ることなく、優れた靴下を製造するための環境が整っており、
いつでも履く方に満足いただける靴下をお届けできています。
信頼する工場から出来上がってきた靴下でも
私自身が必ず足を通して、履き心地を確認しています
完成した靴下のサンプルは、実際にお客さんに履いてもらいます。また、必ず自分でも
履いて、履き心地を確認しています。実際に靴下を履く方に喜んでいただけるように、
外観を見ただけでは分からない部分までこだわっています。
各種認定に合格しています
履く人に喜ばれ、愛用される。そんな、靴下作りをしています。
いくら価格が安くても、デザインの妥協があったり、靴下としての品質が劣っていれば、
製品を無事に納品したとしても、その後の販売に影響します。
弊社はお取引を開始する前に、お客様の靴下を販売する目的や市場について、
じっくりヒアリングをさせていただき、お客様のご要望に適した進行方法をご提案しています。
実際に靴下を販売するときに、デザインの魅力に惹かれ手に取ってもらえる、さらに履き心地に
満足いただき、愛用してもらえる。そんな、靴下を作るお手伝いをすることが私たちの役目です。
輸入経費など全て込み込みの費用を事前にご提示
後から販売経路の複雑さによる、コストUPが生じることはありません。
言葉の問題や、貿易の手続きなど、煩わしい手間ひまは一切ありません。
靴下OEM製造10年以上のブリングハピネスに、全てお任せください。
個人でイベントに出展したり、お一人もしくは少人数でブランド展開している方にとっては製造過程での
細かいやりとりは多くの時間と負担がかかります。弊社の場合、工場のある台湾とのやりとりは代表岩村がお客様の
ご意向を現地の言葉で直接お伝えします。煩雑な事例も、ご納得するまで丁寧にご説明をし、お客様と二人三脚で
靴下を作り上げて参ります。弊社をお客様の製造部門として、安心してご利用ください。
私と靴下との出会いは、キャラクター雑貨メーカーに勤めているときに、靴下の新規事業立ち上げに携わったのがきっかけでした。社内に靴下のノウハウがない中、靴下工場を発掘し、デザイナーと一緒に手探りで製品の開発をする日々を過ごしました。
まっさらな状態から、自ら壁につきあたりながら、10年以上靴下の製造に取り組んできた経験があります。現在の台湾工場との信頼関係もブリングハピネスの強みです。
靴下の製作が初めての方でも、安心してお取引ができるように、
1つ1つ丁寧にかみ砕きながら徹底的にサポートさせていただきます。
私たちは2年以上、パディントンベアの靴下を製造・販売してきました。
さがみ湖リゾートプレジャーフォレストの売店「プレジャーステーション」にて購入できます。
実際に購入される方の声を聞き、靴下作りに役立てています。
納品した靴下をお客様から購入し、自社で販売することもあります。
さらなる品質向上のため、生の声を工場に伝え、より良い靴下を製造するために取り組んでいます。
そして、より多くの方に台湾靴下工場で製造された靴下の履き心地を知ってもらいたいと考えております。
Copyright 2015-2022 靴下OEM ブリングハピネス All rights reserved